hair hanare

下京区の美容室ならhair hanare | 白髪を理想の色に染めたい方へ

お問い合わせはこちら ご予約はこちら

白髪を理想の色に染めたい方へ

カラー展開豊富なグレイカラーを提供

GRAYCOLOR

白髪が目立つ、白髪染めによる髪へのダメージや手触りが心配なお客様には、グレイカラーを提供しております。染まりにくい白髪をしっかりと染め上げる染毛力やお客様の理想的な髪色を再現する豊富なカラーバリエーション、髪へのダメージをできるだけ抑えたグレイカラーは、白髪でお悩みのお客様の頼もしい味方となるカラー剤です。白髪染めをおしゃれに楽しめるよう、支援いたします。

グレイカラーとは

グレイカラーとは、いわゆる白髪染めのことです。歳を重ねる上で白髪は避けて通れないものですが、白髪があると年齢がプラス7歳と言われるくらい外見の印象は変わります。白髪の原因は加齢だけでなく日々の生活習慣なども関係してくるため、20代で悩んでいる人も少なくありません。染めたくても、白髪は黒髪と少し性質が異なるため通常のファッションカラーではきれいに染まらないことが多く、そんな白髪をしっかりと染められるようにと開発されたものがグレイカラーです。

お困りではありませんか?

・白髪がちらほら目立つ
・ファションカラーとの違いがわからない
・白髪染めは髪のダメージが心配
・白髪染めは手触りがごわごわする
・暗い色は重たく見えるから嫌だ
・染めても白髪だけ浮いて見えそうで心配

ファッションカラーとの違い

・色持ち
染まりにくい性質の白髪をしっかりと染めるため、グレイカラーのカラー剤はファッションカラーのカラー剤に比べて強い染毛力を持っています。そのため、色持ちはファッションカラーよりグレイカラーの方が良いと言えます。
・色味
暗い色しか染められないイメージの白髪染めですが、技術の進歩で最近ではファッションカラーとの差がほとんどなくなりました。明るい色でも白髪だけがきらきらと浮いてしまうこともなく、白髪をそのまま活かしたハイトーンの色に染めることも可能になり、カラーバリエーションは実に多彩です。
・髪へのダメージ
カラーによる髪のダメージの原因は、カラー剤に含まれるアルカリ性です。明度が低くなればアルカリ性は低くなり、ダメージを抑えることができます。グレイカラーはファッションカラーより色が暗いので、その点ではファッションカラーの方がダメージは大きいです。しかし、白髪はカラー剤が浸透しづらい性質のため、カラー剤の力自体はグレイカラーの方が強いです。差し引いてもグレイカラーの方が若干少ない、もしくはほぼ変わらないと言えます。

グレイカラーで理想の髪色に

白髪染めといったら濃い色にしか染められない、そう思っている人も多いことでしょう。しかし、技術の進歩によりグレイカラーのカラーバリエーションが増え、選べるトーンはファッションカラーと比べても遜色ありません。暗く重たくなりがちだった白髪染めをおしゃれに楽しめる時代になりました。ボリュームやヘアスタイルで似合う髪色はそれぞれ違います。白髪染めだから無理だと理想の髪色を諦めていた人こそ、ぜひ一度グレイカラーをお試しください。

当店のこだわり

女性にはいつまでも美しく若々しくいて欲しい。そんな思いから、hanareではグレイカラーを低価格でご用意しております。カラーも豊富に取り揃えておりますので、きっとお気に入りの髪色に出会えます。思い切って髪色を変えて、新しい自分に出会いましょう。hanareのスタッフが精一杯お手伝いさせていただきます。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。